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ファミリーマート(本社:東京都豊島区)は、オリジナルスイーツブランド「Sweets+」から、「いちごのショートケーキ」(税込500円)を2011年12月13日(火)から、また「とっておきのチョコノエル」(税込430円)を2011年12月16日(金)から、全国のファミリーマート店舗約8,700店で順次発売。
最近は入れ物に入った生クリーム豊富なケーキも増えていますね。
個人的にはサンクスのスイーツが一番かなと思いました。
ローソン、ファミマ、セブンイレブンは同じくらいですかね。
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つくばエキスポセンター(つくば市吾妻、TEL 029-858-1100)のプラネタリウムで12月3日、オリジナル新番組「アイヌの星」の上映が始まった。
「アイヌの星座関してのデータが少なく、製作するのに苦労した。北海道の文献を参考にしたり、団体に協力してもらったりしながら仕上げた」
アイヌという言葉はあまりテレビなどでは聞かれませんし、政治的な面からあまり使わないのでしょうかね。
北海道にはアイヌの民芸店などがあるそうですが。
なかなか知る機会はないですね。
岩田屋本店(福岡市中央区天神2)本館7階で12月14日より、「長崎物産展」。
平戸市・篠崎海産物店の「縄付焼きあご」(1,575円)、五島市・三井楽水産の「五島鬼鯖寿司」(2,730円)、長崎市・白水堂の「桃かすてら」(701円)などをそろえるほか、長崎市のル・シェフで提供されている、坂本龍馬が食べたと言われるカレーを再現した「龍馬伝説カレー」、「トルコライス」、長崎市・王鶴の「長崎ちゃんぽん」
まだまだ地域にはいろいろな品があると思いますし、それぞれ地域が品物を流通できるような体制を作った方がいいでしょうね。
いっそのこと47都道府県で違う地域の品を宣伝しあうとか。
これからは日本国内での競争ではなくなりつつありますし、いい品ができることが大事でしょうしね。
「ゆずまん」や「柚練(ゆずね)りようかん」で知られる別府市元町の菓子店「塩月堂老舗」で、ユズの皮むきがピーク。
ゆずはなぜか、さわやかな気分になりますね。
柚子の香りが好きだという人々は多いなといつも思います。
何か成分が隠れているのかもしれませんね。
資生堂は13日、北米子会社「ベアエッセンシャル」のブランド「ベアミネラル」のスキンケア化粧品やファンデーションをブラジル市場で発売すると発表した。
中間所得者層向けに「手の届く範囲の高級品」として販売し、世界3位のブラジル市場での展開を強化する。
資生堂によると、10年のブラジル化粧品市場は2兆3850億円。米国の3兆8050億円、日本の3兆2560億円に次いで世界3位の規模を誇る。
ブラジルがそんなに化粧品が売れているとは知らなかったというか。
今は子会社とか、ブランド名とかいろいろありすぎて、どこのメーカーのものなのか分かりづらいですね。
日本よりも3倍ほどのアメリカで同額程度ということは日本は化粧品をよく買う国なのですね。